自分の持っているものを生かして、コンプレックスを長所に

人によって、髪質、髪の色、似合う髪形はそれぞれ違うと思います。

それを理解すれば、自分の髪を扱うのはかなり楽になると思います。

私は子供の頃から、髪の毛が真っ黒でかなりの剛毛でした。そのうえ癖もあって、自分の髪が嫌いでした。

10代の頃は、癖毛に悩んでバイト代をつぎこんで縮毛矯正をかけたり、髪質改善を謳っている様々なシャンプーを使ってみたり、とにかく色んな事をしていました。

しかし、結局のところ、髪質が大幅に改善される事はなく、ただお金だけをつぎ込んだ形になってしまいました。
20、30代になるにつれて、無理に変えようとせず、自分が持っているものをそのまま生かそうという方向性になってからは、ほとんど自分の髪の事で悩まなくなりました。私は肌が白かったので、黒髪でいる事で清潔感があるように見られ、褒められる事がたまにあり、髪の毛を染めるのもやめました。

剛毛も相変わらずですが、美容師さんに強くてコシのあるいい髪質だね、と言われてからは、自分の髪に自信が持てるようになりました。癖毛も、縮毛矯正をかけるのはやめ、ラフな感じのヘアスタイルや、逆にパーマをかけるなど、癖を生かすようにしました。

シャンプーも、髪質改善などの効果で選ぶよりも、自分の好きな香りやイメージのシャンプーを選ぶようになり、その方がバスタイムも楽しく過ごせるようになりました。

自分の持っているものを無理に変えようとするのではなく、生かすヘアケアというのが大切だと思います。

ヘアケアで悩むストレスをなくすことが、いちばん髪の為にいいように思います。

そして、自分の肌の色や、顔立ち、持つ雰囲気、などを自己研究して、自分に似合うのはどんな髪形、髪色かな?と考えると自然とヘアアレンジも楽しくなりますし、今日の服装に合わせて毎朝の髪形を考えるのも楽しい時間に変わると思います。

あまり悩まずに、自分の持っているものを生かす事で、コンプレックスも長所に変わります。
ヘアリシェ